2023年02月18日
『炭火焼肉あかしろ』さん!
我が家の冠婚葬祭は、『しゃぶしゃぶの木曽路』さんと決まっているが、
『あかしろの奥さんは、父や母にお供え下さるのだから』と、岐阜の姉ファミリーのリクエストで、四十九日の法要は、『炭火焼肉のあかしろ』さんと、なり、お昼御飯は、軽く弁当『鈴らん』でした。
Posted by オレンジ~おや?方? at
18:36
2023年02月18日
青森は雪の中


『青森の神様』から、『貴方の好きな王林ちゃんが寒立馬と一緒に新聞に載っていたからLINEするね‼️』と、王林ちゃんの写真と、『青森は雪の中』の写真を送って下さいました。
王林ちゃんと一緒に写っている写真の馬は、下北半島寒立馬(かんだちめ)と言う寒さに負けない野生の馬みたいです。
昔、青森の神様のところでの、全国交流代理店会の研修の後に、大間のまぐろを食べに行った帰りに、寒立馬を見に行きました。
Posted by オレンジ~おや?方? at
15:55
2023年02月18日
法事は『弁当の鈴らん』さんで
四十九日の後の食事は通常、我が家の冠婚葬祭は基本的に『木曽路』さんと決まっているが、
今日はちょっと!訳ありで、『弁当の鈴らん』さんでした。
Posted by オレンジ~おや?方? at
13:06
2023年02月18日
四十九日のカミングアウト
今日は、1月3日に母が亡くなった、四十九日の忌明けの日での『3つのカミングアウト』=(誰にも言ってこなかった、自分の秘密を自分から、告白=打ち明けること。)
カミングアウト、その1、
99歳で母が亡くなり、自分の心の整理と、未練がましく、1日でも母の葬儀遅らせたくて、自分の勝手な都合で3日の日を置きました。(告別式が土曜日で、翌日が日曜日で月曜日が祭日だったのを計画して)
1月6日(金)に家族葬のお通夜を、親戚、町内会にも連絡せずに、息子家族と岐阜の姐家族と、唯一のご来賓はお仲人夫人(今は亡き前職の白鳥整形外科院長夫人)がお越し下さり、
家族葬であっても喪主の挨拶はあり、皆さんの前で言った言葉は、
『母と70年一緒に過ごせたことと、正直言って、姐と2人で一緒に母を見送れて本当によかった。』と、これが本音で、悲しむことより、安堵感(ほっとする感じ。心の落ち着き、安心。多くの不安や懸念が払拭されるさまを表現する。)が強く涙もなく挨拶出来て、鬼嫁さまから褒められましたが、
カミングアウト、その2.
不覚にも翌日の告別式の最後の喪主の挨拶では、院長夫人、孫殿たちの前で、尿腺?と同じく涙腺が緩み、一生の不覚の涙を流してしまった。
そんな姿を見てショックだったなのか?火葬場に行くバスの中では、孫殿長男が隣に座り、火葬場まで手を握りながら、『ジィジもう泣かないでね‼️』と、
カミングアウト、その3.
火葬場から帰ってからの三日七日の後の最後の最後の挨拶も、孫殿長男くんが前に出て来てくれて、手を握っていてくれて、そのお陰で泣かずにちゃんと最後の挨拶が出来ました。
以上、カミングアウト、おわり。
Posted by オレンジ~おや?方? at
06:49