波乱万丈わが人生に悔いはなし！

長年の憧れの渡哲也さんがお亡くなりになったと、


先日、石原プロモーションが来年1月で完全に閉社される理由の中に、渡哲也さんのご様態もあったのでは、と想像していた。



渡哲也さんと、石原裕次郎さんの関係も憧れの１つだった。


上の方々から信頼を受けて、下の方々から尊敬され、慕われる渡哲也さん、憧れます。



ちなみに、カラオケでは、渡哲也さんの「くちなしの花」、「水割り」は長年お世話になった。



5〜6枚の渡哲也さんのLPレコードを聞いてみたくなった。













ていて、意識的に渡哲也さんを描いて前職の整形外科の先生を石原裕次郎さんと思いながら、頑張ったが７年で結果が出てしまった。
  

今もだが、貧乏だった幼い頃、夏になると、素麺だか、冷や麦だか、よくわからないが毎日食卓に出て、



母に「またそうめん！？」と言うと、「イヤなら食べるな！」と、よく怒られたものでした。


それでも、年を取り始めた頃から食べるようになった。



「素麺」、「冷や麦」が食卓に出ると遙か昔を思いだ出す。

  

三ヶ日のお客様の帰り、孫殿のリクエストがラーメンだったので、



一宮の「中国料理の清龍」さんで、



初めて食べる、町中華の「冷やし中華」昔ながらの懐かしい味で美味しくいただきました。

  

今朝は、孫殿を連れて三ヶ日のお客様のところに営業に、



その前に、朝コメダで、孫殿がクリソー(おじさん世代のクリームソーダの呼び方)デビュー、


おじぃさんは、そのソフトクリームを貰って、あずきワールド？

  

昨日夕方、父のお墓に迎え火をしに行こうと息子ファミリーが来てくれことになっていた時に、お客様からの事故のお電話が、


迷わず事故現場に急行しょうと駐車場を出る瞬間に、息子たちの車が駐車場に入って来て、一瞬孫殿の顔が見えたが、止まって車を降りたら迷いが出るから、まさに後ろ髪を引かれる思いで、止まらずに無視して出た、


事故処理も大事だが、父の迎え火も大事で、悔しい思いはあったが、朝お墓にはお花を添えに行ったから、よしとして断念、



結果的には、鬼嫁様のお手柄で、お墓での迎え火をしながら、孫殿が父のお墓に水を上げる動画を撮ってくれており、感動した。



急遽、「おかだの餃子」を予約して、晩御飯の段取りをしてくれていて、



事故処理から、汗びっしょりで帰って来て、ひと風呂浴びて出たら、息子ファミリーが「おかだの餃子」を取りに行って帰って来てくれた、


先日は、母を囲んでの晩御飯、そして昨夜はお墓での迎え火、食事が終わってからになってしまったが、自宅前での息子ファミリーと迎え火が出来て、ホントにいいお盆だ、


お墓での迎え火の動画や「おかだの餃子」のお手柄の家内、お墓に迎え火に行ってくれた息子ファミリー、まさに、お墓の文字の通り、「感謝」、「感謝」です。