2022年03月14日
青森つがる漬丼
今夜は、古稀・誕生日祝いで、『青森の神様』 が送って下さった、鎌田屋さんの、『つがる漬』の丼でした。
保険業界に転職して、『青森の神様』に出会わなかったら、ご縁のなかった、『つがる漬』、本当に感謝、感謝で美味しくいただきました。
Posted by オレンジ~おや?方? at
20:20
2022年03月14日
一宮の町中華=清龍さんに
今日は、いつも事務所に新鮮の野菜を下さる、『一宮の神様』の誕生日、
一宮と言えば、お昼ご飯は、『飲む麻婆豆腐』の『町中華の清龍』さんで、
Posted by オレンジ~おや?方? at
13:56
2022年03月14日
70歳が老化の分かれ道

土曜日の古稀の誕生日に、女将さんからいただいた御祝は、『70歳が老化の分かれ道』と言う本、
70歳=高齢者を素直に認めたくなく、
昨日は暑かったので、超派手なpoloの半袖シャツに、息子夫婦から貰った、超派手な『COACHのオレンジショルダー』をかけて、
嫁のご両親からいただいた、超派手な『真っ白なG-SHOCK』の時計をはめて、浜松に出向いた、
豊川、豊橋と違って浜松は活気ある街、それでも流石にすれ違う外人さんたちも半袖姿は誰もいなかった。
本は読んでないし、読みたくないが、老けた70歳にはなりたくないから、
『青森の神様』同様に超ド派手な格好で、『チンドン屋』(=今時の若い人はわからないだろうが、超派手ななピエロみたいな服や、時代劇の人たちみたいな格好で、クラリネットを吹いたり、三味線を引きながら、ビラを巻きながら、お店の宣伝をしながら街を練り歩く人たち)と、言われても、
いくつになってもお洒落を忘れない老人でありたい。
遠鉄百貨店のpolo売り場で、poloのエコバックを買った遥か私より年上のご老人に負けたくなく、思わず『真っ赤なpoloのエコバック』を買ってしまった。
そんな姿を見ていた、女将さん曰く、『古稀を迎えても相変わらず負けず嫌いだね⁉️』と、笑われた。
Posted by オレンジ~おや?方? at
07:11