波乱万丈わが人生に悔いはなし！

いつものながら、お酒は銘柄ではなく、名前で選ぶ❗️

  

今日、夕方の地元町内会が出られた61歳の県会議員様のお通夜の後、


元県会議員のご夫妻と、亡き故人様とご一緒に食事をした、『炭火焼肉あかしろ』さんで
、故人様を忍んでのお別れ会でした。
  

今朝の新聞広告見たら、写真の我が家の冠婚葬祭でよく行くお店＝『木曽路』さん、


ホタテのバター燒、二つに見えますが、よく見ると半分に切ってあるので、


『青森の神様』＝ふくちゃんからいつもいただきます青森ホタテ、1個で1000円×60個＝毎回６万円ですか(笑)⁉️


  

今日、保険会社に用事があって、久し振りに豊橋に行ったら、『ほの国百貨店』が、


なかった‼️

  

昨日、約２５年くらいのお付き合いの10歳年上の先輩代理店さんと縁を切らせていただいた。



昔から、一言余分なことを言う方で、息子さんから、『オヤジは余計な日本語を使い過ぎる‼️』と、上手い表現を言われたことがあるらしい、


無神経で、鈍感で、人の心に土足で入るタイプ、


昨年の10月に、自分が数年前に息子さんから、『オヤジ、頼むから保険の仕事を止めてくれ‼️』と言われたらしく、私にも道連れに、『老兵は静かに去れ‼️』と、言われ、


回りの人たち以上に５年前に世代交代をしているオレ様に、余計な日本語を言ったので、昔からの積み重ねもあって、絶縁宣言をして、半年以上音信不通になれたのに、


今月に入ったら、何もなかったように何度もLINEが来るようになって、


既読スルーが出来ない性格だから、
以下のLINEを打った。


『大変申し訳ないのですが、このLINEを開く前に朝下書きしてました。


大先輩に大変申し訳ございませんが、昨年10月に絶縁宣言をしているのに、半年以上音信不通で、今更人の気持ちも考えずに軽いLINEをしてくるお方とは無理です。



目上の方に言うべきことではないことを承知で、迷いながら最後のLINEをします。


鈍感なのか？本当に空気が読めないお方ですね‼️


はっきり申し上げて、全国交流代理店会の事務局を務めた中で、貴方がメンバーの中で一番面倒くさい、手のかかる方でした。


忘れもしない、会がある度に腹が立つことばかり、
一番は、青森で貴方の余計な日本語のせいで、先輩代理店様と大喧嘩になったの知ってますか？


それでも早くに奥様を亡くされて、私が皆んなの代表でそちらに飛んで行ったことを覚えていて下さったのか、


８年前の父の葬儀に遠路遙々お越し下さったお方ですから、ご恩を忘れず、ご自分から独居老人と言われる貴方とお付き合いさせていただいて来ました。



しかし、流石に、人の心の中に土足で入る一言には、堪忍袋の緒は切れました。


昨年10月の最後のLINEは酔っぱらって、意味不明の文章になりましたが、言いたかったことは、


貴方は息子さんの言われる通り、『余計な日本語が大過ぎる❗️』と、思います。


余計なことですが、本気で付き合って下さるお友だちを大切にして下さい。


後輩にこんな後味の悪いLINEさせること、真剣にお考え下さい。


はっきり申し上げて、今後のLINE、お電話はご勘弁下さい。お願い申し上げます。


最後に、目上の大先輩に贈ります。


https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-28-2-0008.html


『覆水盆に返らず
』＝『ふくすいぼんにかえらず』


一度こぼれた水を、再び盆に戻そうとしても不可能である。


一旦起こした出来事は、取り返しがつかないと言うこと。


中国の周の時代、若き日の太公望は貧乏な暮らしをしながら、読書にばかりふけって、生計を顧みようとしなかった。


これを見た妻は、夫のもとを去っていった。のちに出世して斉に封じられた太公望のところへ、別れた妻が復縁を迫ってきた。


このとき、盆に入っている水をこぼした太公望が「この水を盆に返してみよ、それができたら望むとおりにしよう」と答えたという故事による。



写真は、昨夜飲んだお気に入りの焼酎、