2019年10月21日
『信州・桜井甘精堂』さん
今日夕方、先日お米をわざわざ届けに来て下さった親戚の叔父さん夫妻、奥浜名湖のうなぎを送って下さった従兄夫妻、飛騨牛を送ってくれた岐阜の姉夫妻と、
家内(嫁)たちのお料理教室友のご主人様のお父様が最近お亡くなりになられたので御供を買いに、『ほのく国百貨店』のデパ地下の『京都・菓匠清閑院』さんに、
『青森の神様』には最近『京都・菓匠清閑院』さんの京菓子を送ったばかりなので、どうしょうと迷ってあたら、
ふと、後ろを見たら、『青森の神様』とも一緒に行ったことのある、『信州・桜井甘精堂』のコーナーがあったので、迷わず懐かしい栗かしを送りました。
長野には小布施と言うお洒落な街があり、その中に、栗菓子二百年の歴史ある、桜井甘精堂さんがありました。
これも今日の昼間の記事、全国交流代理店会のお蔭で全国各地の名店を知ることが出来た。
Posted by オレンジ~おや?方? at
19:06
2019年10月21日
『なると金時』=さつまいも
宅配便で、『なると金時』=(さつまいも)が届きました。
てっきり、徳島県鳴門市のあのお方からと思いきや、宛先は自分の名前=郵便局のふるさと便でした。
間違いなく、保険業界に転職して、全国交流代理店会のメンバーになり、全国各地を回ったから、徳島県鳴門市に出向き、『なると金時』が、美味しさつまいもと知った。
ちなみに、毎年徳島県鳴門市のお方からは、『すだち』を送っていただきます。
大分県のお方からは時々、『かぼす』を送っていただきます。
保険業界の全国交流代理店会のメンバーにならなかったら、『すだち』や『かぼす』も知らなかった筈、
Posted by オレンジ~おや?方? at
14:06
2019年10月21日
『親離れ、子離れ』が出来ないのはみっともない話、


最近、ある代理店さん親子がうまく行ってなく、お子さんが親から離れて、同業代理店の事務所に入ったと言う話を、たまたま2軒共まったく同じパターンの代理店さんの話で聞いた。
1軒はまったく、お付き合いのない豊橋の代理店さんだからよくわからないが、もう1軒の代理店さんは昔からお付き合いもあり、いつだったか?お二人で、
『うちもやっと後継者が出来ましたのでよろしくお願い致します。』とお子さんを連れてご挨拶にご来店下さいましたが、
社長=お父さんが、『私は死ぬまで天職の保険代理店を止めません‼️』と、豪語するようなお方なので、昔から相手にしてないし、『おそらく時間の問題で分裂するだろうなぁ⁉️』と思っていて、お子さんが絶対に転職すると思っていたが、まさか他の代理店さんの事務所に入るなんて、予想も付かない転回になっていました。
後継者問題はどこもそうだと思うが、『子供は親離れ出来ても、親が子離れ出来なくて失敗するケース』が多いと、2年前の10月からの代表者交代から、『親離れ、子離れ』を一番意識して来た。
現実に社長=息子は土曜日から今週中まで九州・熊本と東京へ出放しの出張みたいだか、、誰に会いに、何をしに行くかは事前報告あったが、どうやって、どこに泊まるかは、経理部長=家内しか知らない、昔は手土産の心配、手配もしたことあったが、『いくら心配しても同行する訳には行かないのだから❗️』と、2年前から意識的に放置プレー?に徹することにした。
世間一般の後継者問題の一番のネックは、70歳過ぎても『オレが、オレが』張り切る親父=元・社長が居ることだと思う、そう言う姿を見ると、『あ~ぁ、みっともない‼️』と、常々自分に言い聞かせている。
『青森の神様』は、後継者の息子さん=社長さんに対して、完全無欠の放置プレーをされているから尊敬してます。
スタッフの皆さん、机の上の『弘前りんご』の早生は『青森の神様』からのものです。写真撮り忘れたので昨日の写真とは違います。
Posted by オレンジ~おや?方? at
07:03