2023年02月01日
お供えの『富山柿山のしろえび紀行』
スタッフの皆さん、机の上の、富山柿・富山湾の宝石・風雅な味わい『しろえび紀行』は、私の学生時代の友人からの母へのお供えでいただきました。
コロナ感染予防もあり、家族葬に徹した母の葬儀ではありましたが、結果報告の母に対する御礼を兼ねて、事前に葬儀案内を致さなかった失礼のお詫び状や、町内会の回覧板、ブログを見たからと、約70名方々から過分なるご芳志を賜りましたので、母には決して淋しい家族葬ではなかったと思っております。
その大半の方々が、9年前8月の父の葬儀にご弔問下さった方々でして、我が家にとって生涯及び息子に引き継ぎさせていただきます永続的なご恩人様です。
四十九日・忌明けの際には、両親ゆかりの品を心を込めてお返しさせていただきたいと思います。
ちなみに、父が9年前に約3ヶ月入院で人生最後までお世話になり、そして、昨年元旦早々の大腿骨骨折で、父同様に母も約3ヶ月間入院でお世話にあったなりました、国府の可知病院の院長先生と、お仲人様でもあり、前職白鳥整形外科の院長先生夫人様だけは、母が亡くなりましたこと2日後の5日にご報告させていただきまして、お通夜にご弔問いただきました。
葬儀会館イズモ葬祭の看板を見てご弔問下さいましたご近所の4名のお客様、スタッフにもご弔問いただきました。
Posted by オレンジ~おや?方? at 07:06