2017年12月12日

あなたは、喪中ハガキ必要派⁉️、不要派⁉️

今年の年末にいただいた喪中ハガキで、3年前の父の葬儀にご参列下さったり、御供を下さった方々が5名様おみえでして、昨日も2軒のお宅に御供をお届けにお邪魔させていただきました。



今回の喪中ハガキ中でも、岩手県の今は亡き、父のお兄様の奥様=叔母様がお亡くなりになったことを喪中ハガキで知って、浜松の従兄弟と岩手県に行く話をしていたら、今月22日に岩手県から従兄弟たちが、浜松の叔父さんのお墓に納骨に来られことで、こちらの従兄弟たちで納骨式に参列することになりました。




ちなみに岩手県の従兄弟は迷惑をかけたくないからとの思いで家族葬で、唯一私とだけ年賀状のやり取りをしていて喪中ハガキをいただけました。



世の中喪中ハガキを嫌がる?方(知りたくなかったと)もおみえで、喪中ハガキ不要説、不要派もおみえですが、私のように父の葬儀で沢山の方々にお世話になった者にとっては、不義理をしないためにも喪中ハガキは助かります。




ご近所の方で、『母親の葬儀にご参列の方々に不義理をしないために若いうちから老人会に加入した』と、言う方もおみえです。



ちなみに私は毎年、年末最後の最後に、開業25年前から、その年のご葬儀に参列させていただいた方々及び喪中ハガキをいただいた方々に、ご冥福をお祈りさせていただくお手紙を出させていただいております。



いずれにしても、喪中ハガキは、葬儀の際のご参列や御供のお礼状を兼ねたり、長年の年賀状のやり取りの方々に失礼のないよう、私は喪中ハガキ必要説、必要派です。





Posted by オレンジ~おや?方? at 06:54