波乱万丈わが人生に悔いはなし！

『ところ変わればやり方も違う❗』田舎の法要、無事終わりました。

一年間の看病？お見舞い疲れましたが、おばさんの感謝の言葉で、疲れもスッ飛びました❗  

無事葬儀終了して、今から火葬場に、

もうすぐ、長男、四男、次男の父、そして三男の叔父と、４兄弟が全員集合します。  

別に転職を考えている訳ではないが、毎週日曜日の求人広告を見るのが習慣で、



今朝の求人広告見たら、びっくりポンだす❗ 何と、元のキャナリー・ロウの豊川店の跡地に、『安曇野の里・そばとろ屋』さんが来年春にオープンされるみたい❗

『もち吉さんに続き、豊川にまたまた新しいお店が出来ることは非常に嬉しいことです❗


しかし、その目の前には、『東京家』さんではなくて、『東京庵』さんがあるので、『蕎麦戦争の仁義なき戦い』になりそうです❗  

昨日は叔父のお通夜の日でして、昼間刈谷に用事があって、その帰りの電車の中から激しい腹痛にみまわれ、豊川に帰った頃には救急車を呼びたい程の痛みとなり、夕方からの浜松での叔父のお通夜には、岐阜の義兄に運転してもらいずっと横になり、


葬儀場に着いた頃にやっと痛み止めの薬が効いて何とか葬儀には参列出来ました。


『ところ変われば』、で、葬儀も違い、６時からのお通夜に、親族は５時半に集められて、親族だけが僧侶のお経を聞き、ご焼香をしました。

そして、一般のご弔問の方々は６時まで会場には入れず、６時になったらバラバラと僧侶の退席した後の、お経の聞こえない祭壇の前でご焼香をされて、そのままお通夜返しの品もなく帰ります。

つまり、ご弔問の方々は本当にご焼香だけして帰る合理的？なお葬式でした。


そして、親族は６時過ぎの一般のご弔問の方々のご焼香が始まったら、別室で写真のお弁当を食べたり、持ち帰ったりで、７時頃には解散でした。


もっとびっくりポン❗は、叔父の家族もロウソクを付けて、一夜を過ごすこともなく８時には葬儀会場から出されるようでした。

これは、『ところ変われば』ではなく、単にJAの会場の一夜を過ごす設備がないだけのことのようでした。

ちなみに、近くに『イズモ葬祭』があったのに・・・。