2023年07月26日

たかが暑中見舞いのハガキ、




『たかが暑中見舞い、されど暑中見舞い』のハガキ、


人生及び保険業界の大先輩の、『信州のいとうちゃん』からのLINE、以下、

『ご丁寧に、自宅にお母さんのご葬儀のお礼状を兼ねた、暑中お見舞いのハガキを頂きありがとうございました。
姉さんの名前を入れるとは、流石ですね、
姉さんにもよろしくお伝えください。ありがとうございました。



そして、もう1通のLINEは、

『会社にまでご丁寧に暑中お見舞いのハガキ頂きありがとうございました。
ご存知の通りいつもながら暑中お見舞いは、ニセA型ですから、失礼させていただいていますのでよろしくお願いします。(笑)』と、


『青森の神様』からは、お電話で、


『ご丁重に、会社と自宅に2枚の暑中見舞いのハガキをいただいたら、お礼の電話するしかないでょ‼️』と、お電話をいただきました。


他にも、親戚の叔母さん(長女の母とは約20才年の差の妹)から、いつもいつも本当に気が効くね、由美ちゃんの名前も連名にして、由美ちゃんも幸せだね、さぞ姉様と一緒に喜んでいるよ!』と、

あと、闘病生活で病気と戦っている、保険業界の先輩代理店様から、『今年も貴方からの年賀状や暑中見舞いのハガキを見れて嬉しかった、ありがとうございました。来年もまた年賀状や暑中見舞いのハガキを貰えるように頑張ります。』と、長いショートメールをいただきまして、思わずお電話して、涙、涙の会話でした。


今年も、父にの遺言ではないが、父の教えで平成26年の夏から始めた当時約400枚、今現在今年は約300枚の暑中見舞いのハガキ、迷わずお出ししてよかったです。


一部宛名印刷して下さった若嫁、ご多忙のが、後半殆ど宛名印刷して下さっだ、スタッフリーダー様(横文字のニックネームが今だに読めない、)ご協力ありがとうございました。本当に助かりました。(感謝)




Posted by オレンジ~おや?方? at 06:32