2022年04月13日

『感謝』の和菓子三種




スタッフの皆さんへ、


机の上の『和菓子三種』の一つは、和菓子の本場=金沢・うら田さんの縁起物の『起き上がり最中』で、


豊橋市ご出身で、現在豊川市国府(こう)在住の、西武百貨店勤務時代約8年、白鳥整形外科勤務時代約7年、そして現在の保険代理業時代約32年、私の人生約47年大変お世話になっております、超vIPなお客様=


『国府の神様』=
=国府のエリザベス女王さまから、


私の母親が元旦に自宅で転倒をして、即豊川市民病院に救急車で搬送されて、元旦早々手術をして11日間入院をし、その後国府の可知病院様に転医させていただきまして、昨日丸3ヶ月の入院を経て退院をさせていただきました。


その退院御祝を、和菓子の本場金沢にお孫様の金沢大学=医学部の入学式に行かれた際に、母のために、『立ち上がれ‼️』との思いで買って来て下さった縁起物の『起き上がり最中』です。



二つ目のお馴染みの『ボンとらや』さんの『初代・寅蔵』のどらやきは、『先日の事故で、まさに「地獄に仏」の思いで助けていただきました。』と○○○様からのお礼のお品をいただきました。物をいただけることよりも、感謝の気持ちを形にして下さる評価が嬉しいです。


最後の三つ目は、岐阜県可児市の姉から、可児・広見の銘菓=『丸万』さんの最中で、


岐阜の姉が約3ヶ月の入院生活後に3年前に夫=義兄を亡くし、丸2年以上のコロナ渦で会いたくも会えなかった母に約3年振りに昨日再会出来た日で、スタッフの皆さんと息子ファミリーにと持って来てくれた最中です。


皆様の思いあるお品を一緒に味わって下さい。





Posted by オレンジ~おや?方? at 06:54