2021年03月22日

『青森の神様』の由来は




スタッフの皆さんに、


冷蔵庫の中に、お馴染みの『青森の神様』からの『津軽ゆめりんご』=『りんごは冷やしておいしくお召し上がり下さい。』が、ありますから、忘れなくお持ち帰り下さい。



新人スタッフのクッキーさん(1月の面接の日にも『採用の合図で神様からのりんごを差し上げましたよ❗️』のために、何んで青森の大先輩代理店様を、『青森の神様』と、お呼びするのかの、経緯・由来の話を簡単に述べます。



平成25年8月上旬に保険業界の全国交流代理店会のメンバーの青森の大先輩の代理店様のお母様がお亡くなりになったとお聞きして、日頃から大変お世話になってますお方でしたので、


自分の父親もちょっと体調不良だったが、一切の迷いもなく、岐阜の姉に来て貰い、家内と2人で二泊三日で、青森・弘前市に飛び、お通夜と告別式にご参列させていただきました。


『その気持ちが嬉しかった❗️』と、言って下さり、ご自分のお母様の分を私の母に託して下さり、いつも『お母様に1日も長生きして欲しいから食べさせて上げて下さい‼️』と、口癖のように、


その年の平成25年の夏から約8年間、『津軽ゆめりんご』を
1年中、毎月毎月定期的に8年間ずっと送り続けて下さっているのです。


その間にも、『青森ホタテ貝』や、先日の『スパークリングアップル』や、『つがる漬』を、そして夏には『高級とうもろこし=獄(だて)きみ』を送って下さるのです。


こんな方を、当社や我が家にとって、単なる保険業界の大先輩とだけお呼びすることが出来ないので、いつの間にか『青森の神様』とお呼びさせていただくようになりました。


『青森の神様』は、平成25年10月の当社の社長=息子の結婚式、平成26年8月の私の父の葬儀お通夜、告別式、火葬場までにご参列下さいました。



長野の先輩代理店も社長=息子の結婚式と父のお通夜と告別式にご参列下さったので、『長野の神様』とさせていただいてます。(ちなみに平成28年12月の『長野の神様』のお母様のご葬儀も家内と二人で、一泊二日でお通夜と告別式にご参列させていただきました。)






Posted by オレンジ~おや?方? at 07:06